上海通い婚の日々 *そして再び国際別居婚へ* shkayoikon.exblog.jp

上海在住の中国人年下夫との別居婚の日々 *夫の日本での就職が決まり国内週末婚となって3年半、夫が上海で起業のため再び国際別居婚生活へ*


by yu_ppie66
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VIVA!日中婚・・・なのかしら

精神的なものなのか、おなかの調子はずっと悪いです。本当にこの状態であと2ヶ月持つのだろうか、心身ともに・・・。

大ちゃん、来期早々には大会復帰へというニュース記事を見て、「きっと大輔くんが氷上で本格的に滑り出す頃にはわたしも復活しているはず!」とがんばって気持ちをあげているところです。

そういえば、今日は朝礼のスピーチ当番でした。

先日エレベーターで一緒になった取締役室長に、「昨日は旧暦の元旦から15日目だったので、胡麻餡入り団子を食べたんですよ」と報告したところ、「今度の朝礼のスピーチで中国の行事について話したらいいじゃない」とリクエストされました。

最近みんなのスピーチがやたらと難しくなっていて、この厳しい状況に立ち向かおうモードの話が多いなか、こんなゆるい話題でいいのだろうか、「危機感のないやつ」と思われないだろうか、というサラリーマン的不安がよぎりましたが、ここは取締役命令ということで、本日のスピーチは「中国の伝統行事」についてしゃべりました。

旧正月の盛大なお祝い、爆竹の嵐や大量の花火の打ち上げの話や、でも花火で北京のテレビ局が全焼しちゃったニュースや、新年明けてから5日目までは細かいしきたりが多いという情報など。そして15日目には家内円満の象徴、湯圓(タンユェン)を食べて、旧正月の喧騒も終焉に。そのほかにも季節ごとの行事があって、旧暦の端午節には粽を食べ、中秋節には中秋の名月を愛でてお世話になっている人に月餅を配るのだが、私もけっこう律儀に実行しているという話。

こういう時代だからこそ、昔からのしきたりを守って、縁起を担ぎ、季節を楽しむという気持ちはたいせつな気がします、と締めました。
最後にあと、3月8日は国連が定めた国際婦人デーですが、なんと中国では女性のみ仕事が半日休みになります。毎年この日だけは「中国ってステキ!」と叫んでしまいまうわたしです。

以上
 ・・・ってかんじのスピーチです。

相談役から「今日のスピーチもたいへんよかったですよ」とお褒めのことばをいただきました。うっきー。「それにしても意地でも仕事に結び付けないなあ」とも。「はい、絶対仕事には絡めません!」ときっぱり答えておきました。相談役と飲むときに、わたしはいつも「最近のスピーチはみんななんとか仕事にこじつけようとするので、話の内容が浅くなっていると思いますっ」なんてえらそうに言っているんです。

相談役はしょっちゅう「きみの話は面白い」と褒めてくれるんだけれど、それなりの準備はしています(最近は前日に考えることが多いけれど)。毎回前夜には日本語を母国語としない相方に聞いてもらってチェックしてもらっていますから。これが、「まあいいんじゃない。」「ちょっと的が絞れてないなあ」「少し長すぎない?」などとかなりシビアな感想をくれるんですよ。

昨夜も聞いてもらったのだけれど、「ちょっとその部分は要らないんじゃない」とダメ出しされたのが、「初五(新年明けて5日目)にはお金の神様が続々と下界に降りてくるといわれますが、実は数年前その時期に上海に滞在していたことがあって、5日目の夜歩いていたらマンションの前の道にお金(日本円で3000円くらい)が落ちていて、夫が『わあ、神様が落としてくれた』と喜んで拾いました。お年玉の袋に入っているし、どうみても、『子どもがもらったお年玉を落としてたんだろう』と思いましたが、あまりにも隣りで『今年は儲かるぞ~』と喜んでいるので、神様からもらったことにしました。」という部分。

まあ、しっかりしゃべっちゃいましたがね。そこが一番ウケてたし・・・。

いろいろ苦労も多い日中婚ではありますが、朝礼ネタ(ブログネタも?)には困らないという意味ではよかったかな。そういえばしばらく旧正月の時期の大陸に行っていないなあ。来年は行けるかな?
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*参考記事:2004年春節@南昌・上海の旅行記 3日目

この日の彼が「やっぱり神様が来てくれたんだなあ。申年はいいことがあるなあ。」とつぶやいているんですが、2004年はプライベートでは結婚したし、仕事では彼は次のステップへつながる転職をし、わたしはリーダーになってチームの売上UPで年収もぐんとあがった年でした。やっぱり神が降りてきていたのかもしれませんね。
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by yu_ppie66 | 2009-02-19 22:31 | 国際別居婚ライフ | Comments(0)