上海通い婚の日々 *そして再び国際別居婚へ* shkayoikon.exblog.jp

上海在住の中国人年下夫との別居婚の日々 *夫の日本での就職が決まり国内週末婚となって3年半、夫が上海で起業のため再び国際別居婚生活へ*


by yu_ppie66
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この世にたしかなものなんてない、・・・のか?

被災地は惨憺たる状況となっているというのにうちの周りはいつもと変わらない平和な週末の風景が広がっている。

昨朝母から「頭がクラクラする」とSOS電話が入り、急いで用事を済ませて実家に戻り病院に連れて行った。かかりつけのホームドクターが「地震のニュースの観過ぎでしょう」などと相変わらず適当なことを言う。いや、1週間前からずっとこの状況だったんですけれども。とりあえず薬をもらって一緒に家に帰り、また地震関連番組(といっても昨日は全局そうだった)を観続けた。

一昨夜相方と話していたら、リアルタイムで日本の地震情報を把握しているから驚いた。「中国っていう国は他国の地震報道は即刻伝えるのに自国のデモのニュースは隠すんだねえ」といつものように皮肉を言っておく。

「同じ日本国内で今恐怖と絶望と寒さに震えているたくさんの人が居るというのにわたしはぬくぬくとした部屋のなかでネットしているなんて・・・」とつぶやいたら、「わ、●ちゃん、またそんなことを言い始めた。だって●ちゃんが何もしてあげられないでしょう」と哲学モードに入った妻を警戒する相方。そしてその後もまめに妻のメンタルを気遣った連絡が入るのであった。

日本国民の平均からするとわたしはかなり楽天家寄りの人間だと思うのだが、相方基準からすると「悲観的でダメージを受けやすい悩み多き人」らしい。どんな基準だよっ!

楽天的、悲観的というよりも物事にあまり執着がないから深く悩まないタイプであると自己分析しているのだが、たしかにたまにずどんと深いところに落ちるときがある。そしてそういうときは彼にあたりまくっているので、そりゃ警戒されるのもしかたないか。

それにしても今までこつこつと築き上げてきたもの、家族、財産、マイホームだったりが一瞬で消え去ってしまう、って悲しすぎる!地球上の営みのなかで「たしかなもの」なんてひとつもないのかな。

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※本日の風景ではありません、2010/11/21撮影
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by yu_ppie66 | 2011-03-13 13:41 | 戦いの日々 | Comments(0)