上海通い婚の日々 *そして再び国際別居婚へ* shkayoikon.exblog.jp

上海在住の中国人年下夫との別居婚の日々 *夫の日本での就職が決まり国内週末婚となって3年半、夫が上海で起業のため再び国際別居婚生活へ*


by yu_ppie66
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たまとモネ

昨夜相方から「●ちゃん、今日はどうしてた?」と訊かれたので、「会社に出て働いて、お昼休みに法務局に手続きに行って、ランチを食べて、また働いて、ちょっと残業をして帰ってきて・・・、うん、経済活動をしていた!」と答える。

「それはいいことだね」と共感してもらって、選んだ相手がこの人でよかった、と思う瞬間。

共感といえば、いきものがかりの水野さんのつぶやきがすんなりと心に入ってきた。

経済はまわらないといけない。”不謹慎”という言葉で経済を止めてはいけない。経済を止めてしまえば、それはいずれ被災地の復興にとってマイナスになる。”不謹慎”なんて言葉を超えたマイナスに。で、その経済をまわす責務は、より被害の少ない地域にいる人間により大きくあるはずだと、僕は思う。

仕事をすることはもちろんだけど、普通に買い物して、娯楽を(お金を払って)楽しんで…ってそれぞれにとっての”普通”の消費活動を続けることって、大事なことのうちのひとつなんだと思うよ。「罪悪感」はもちろんあるけど。その「罪悪感」くらい引き受けようよ。”復興”のために必要なんだから。


被災者でない者に被災者の悲しみや苦しみは絶対わからない。自分がフツウの生活を続けていることに小さな心の痛みを覚えながらもフツウに生活していくしかない。

父の一回忌の予約をしたり、実家の登記手続きに法務局に行ったり、わたしの日常も進んでいる。

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通勤の路面電車(たま車両)のなかで。実はモネの「睡蓮」が父は好きだったので、もし生きていたら一緒に美術展に行ったのに、とポスターを見かけるたびに思う。いや、生きていたら行ってないんだろうな~。
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by yu_ppie66 | 2011-03-15 22:17 | 戦いの日々 | Comments(0)