上海通い婚の日々 *そして再び国際別居婚へ* shkayoikon.exblog.jp

上海在住の中国人年下夫との別居婚の日々 *夫の日本での就職が決まり国内週末婚となって3年半、夫が上海で起業のため再び国際別居婚生活へ*


by yu_ppie66
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高齢化社会の縮図をみる

1週間のお酒が抜けていないのかゆるく二日酔い状態だった土曜日の朝、母を病院に連れて行った帰り、恒例丸亀製麺へ。さっぱりと冷たいおうどんWANT!
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すだちおろしうどんをいただいて、元気復活。必ず注文して、母に「たまには別のもの頼んだら?」と言われるわさびいなりとかしわ天もおいしく完食。・・・といっても、母娘ふたりでこの量です。(7割はわたしが食べたけど)

実家に帰ってから、縁側のレースカーテンをふたりで協力して洗濯。わたしは自宅のカーテンもそこそこの頻度で洗うので、その手早さに「わが娘ながら感心するわ」と久々に母から褒められました。
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乙女チックな洗濯ばさみが「実家」感を演出。

しかし、田舎の個人病院は、患者の年齢層が高く、なかなかカオスの世界でした。

実家のかかりつけの内科が移転新装開院し、はじめて行ってみたら、まずは70代の女性が大声で好き放題会話をしていて、耳の遠い母は問診表を受付の人に説明もらっているのが明らかに聞き取りにくそう。あげくに「おタバコはすわれますか?」と訊かれて、「はい」って。受付の人もわたしも「えっ!?」 「いやいやすいません。」「ですよね、念のために訊いてみてびっくりしました」

冷茶のサービスなんかもあったりして、やさしい受付に気をゆるしたのか、「でも実は(タバコを)隠れて吸っていたりして」と母も調子に乗って言ってました。

次にはいってきた老夫婦、ダンナさんが奥様を叱りまくり。「おまえは黙っとけ。講釈を言うな」と叱られっぱなしの奥様ですが、思ったことをなんでも口にして、また叱られてました。で、旦那さんが診察に呼ばれて立ち上がったら、誰かの帽子をお尻に敷いていたらしく大騒ぎ。「わあ、この帽子どなたの?」と受付に持って行ったら持ち主が診察から出て来て「わたしのです」と奪う。そしたら、また「これうちのダンナがお尻に敷いていて」とあえての説明。

帽子を敷かれていた女性は迎えを呼ぶため医院の電話を借りて自宅に電話。電話番号まで押してもらってから子機を渡されたが、どうみても耳の位置と受話器の聞き取る部分があっていないので、「何言っとるか聞こえん。まあ、とりあえず迎えに来て」と言い放って電話を切り、「お迎えが来られるまで待たれたら?」と受付の人に言われるのも聞かず、帰っていかれました。

なんだ、この世界は~。受付の若い女子たちは張り付いた笑顔で対応してましたが、ストレスたまるだろうなあ。

診察に呼ばれた母に一応ついて入って、ドクターに移転のお祝いを述べる。医療機器やOA機器が新しくなっていました。母が「先生、若くなったなあ」と言うと、ドクターは母の頬を手にはさんで、「元美人さんからそんなこと言わるとなあ」とか言ってるし。なんだ、この70代のやりとりは!

そしてわたしたちが会計を済ませたところに帽子を敷かれていた女性のダンナさんがお迎えにこられたので、「あれ、奥さまもう出られましたよ」と伝える。「あれ、どこいったんだろう?」としばらく一緒に近くを探しました。「もういいですよ、ありがとう。きっと近くにいるので」と言われ、母と帰っていると、奥さまを見つけたらしい姿を見たのでほっと安心。

とっても濃い1時間でした。姉にこの話をすると大うけ。「病院だけじゃなくて、田舎のスーパーもそんなかんじよ。」と言ってました。高齢者が大きな声で自由なふるまいをし、夫婦は罵り合っている、らしい。姉は夫婦が「おい」とか「あんた」とかで呼び合っているのが嫌いなんだって。姉夫婦も姪っ子夫婦もうちの夫婦も名前呼びが基本です!!

今朝は8時半に起きて、9時には姉宅へ移動、ワッフルと淹れたてコーヒーの朝食をいただきました。夜には姪っ子とその息子がやってきま~す。ついでに言うと、上海には義理パパが来ていま~す。
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by yu_ppie66 | 2014-06-22 17:48 | まったり休日 | Comments(0)