上海通い婚の日々 *そして再び国際別居婚へ* shkayoikon.exblog.jp

上海在住の中国人年下夫との別居婚の日々 *夫の日本での就職が決まり国内週末婚となって3年半、夫が上海で起業のため再び国際別居婚生活へ*


by yu_ppie66
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2010GW Day2

暦どおりの出勤につき、本日は21時前までサービス残業(今期から管理職は残業代がつかなくなった!)、がっつり働かせていただきました。

今期から総務的な仕事もやって来て、現在それでバタバタなんだけれど、仕事をこっちにぶん投げた側の総務部部長が「申し訳ないからごちそうするわ」ということで、今夜はイタリアンをごちそうになりました。うふ。
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春野菜のガーニャパウダ。野菜高騰のおり、思ったより貧相なかんじでしたが、ソースは美味しかったです。
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前菜盛り合わせ。このあとシーフードのガーリックオイル漬けやら、パテ・ド・カンパーニュやら、ペンネやらをビール、サングリア、白ワインでいただき、
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最後はマルゲリータピッツァ。めちゃうま。

アラフォー、アラフィフ女性3人で、仕事、家族、恋愛について語りたおしました。気づけば0時前!!

昨夜はひとりで結婚記念日を祝って、シーフードポテトサラダ、椎茸と豆腐のソテー、てりやきチキンピザひと切れを赤ワインでいただき、それなりに満足していたのですが、やっぱり今日のが美味しいな。

帰宅して相方に連絡したら、「今海鮮の仕入れをしているところ」でした。昨日はやっと一日の売上げが損益分岐点をクリアしたらしいですが、中国も連休にはいるので明日からは「ヒマになりそう」とのこと。「まあ、振り返りをしたり建て直しをしたりしたらいいんじゃない?」とアドバイスしてみた。

明日はいよいよ上海万博が開幕、相方も「見た?開会式?」と、ウキウキ訊いてきたけれど、「観てねーよ」とひとことで返しておきました。開催中に一度は行くと思うけれど、もうちょっと運営が落ち着いてからにしないと、どんな事件に巻き込まれるかわかりませんね~。
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by yu_ppie66 | 2010-04-30 23:59 | 戦いの日々 | Comments(0)

2010GW Day1

現在、愛車の中で聴いているのは、MUJIのBGMシリーズ
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郷愁を誘う音楽が多いので、実家への行き帰りに聴くのは、今はヤバイです・・・。ZARAの店内に流れるご機嫌な音楽なんかを聴きたい気分ですね。

実家では、義兄と甥っ子がうちの「畑で野菜をつくろう!」ということで、トマト、茄子、おくらなどの苗を買って来て、植えてました。母に仕事を与えて元気を出してもらう、という目的でもあるのに、すっかり不幸な女気取りでわがまま度があがっている母にはその思いは通じていないみたいです。

心やさしい甥っ子なんて、おばあちゃんのあまりの老け込み具合を心配して、「今夜は泊まる」と言ってくれてました。母よ、もうちょっと周囲に感謝の気持ちを表したほうがいいと思うんだけど。

そしてわたしもベランダ菜園、開始です。昨年療養生活中にガーデニングに目覚め、昨夏は極ミニのゴーヤをふたつ収穫させました。今年はミニトマトとハーブでいきます。(ゴーヤはベランダでは成長しきれないことがわかったので、今度苗を買って実家の畑で育てることにした)
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手前はスイートバジルとミニトマト
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うしろはローズマリー、スペアミントとミニトマトです。
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by yu_ppie66 | 2010-04-29 18:11 | まったり休日 | Comments(0)
おっと、巷はGWに突入ではありませんか!

昨年は療養生活中、今年は喪中・・・、ということで、なんだかなあ、という気分です。まあ、昨年は療養中といってもどんどん快方に向かってたし、親と一緒に過ごせたり、同僚がおうちに来てくれたり、相方が一緒に居てくれたり、でそれなりに充実していたんですけどね。

今年は父が居なくなって、そしてそれをいまだ受け止め切れていない母とどう過ごすべきか、悩みどころでございます。

そして明日は6回目の結婚記念日であります。自分でもびっくりするくらい忘れがちなんですが・・・。2004年4月29日、彼の実家のある街、南昌で婚姻手続きを終えて以来、この記念日にふたりで一緒に居られることがほんとうになくって、極めつけは2006年でしょうか。当時上海で働いていた彼が中国も労働節で長期休暇にはいり、その日、日本に帰って来る予定だったのですが、飛行機に乗り遅れた・・・!!!

2006年夏、彼が日本での就職のため再来日以降もなかなか記念日を一緒に過ごせませんでした。
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これ、なんとかぎりぎり一緒に過ごせた2007年の1枚。(社員旅行から帰ってダッシュで戻ってきてくれました。)彼がパイナップルと格闘中。

それにしても1年前、療養中の娘をやさしく世話してくれた父がもうこの世に居なかったり、つくねの作り方を調べて試行錯誤しなら焼いていた相方はいまやひと様からお金をいただいて提供するようになったり、ということで、人生って本当に先はわかりませんなー。

さっき相方に電話したとき、「明日は何の日でしょう?」と訊いてみたら、「結婚記念日でしょ。覚えてるよ!」とのこと。でもちょっと間があった気がする・・・。これから「散髪に行く」らしいです。
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by yu_ppie66 | 2010-04-28 23:59 | 国際別居婚ライフ | Comments(0)
相方のお店は本日、本格的にオープンしました!

実は3日前にプレオープンしていたらしく(!)、一昨日の相方との会話中に「やっぱり昨日オープンしたから・・・」というセリフが出てきて、「え、そうだったの?」という返しをしてしまいました。

再び国際別居婚となってからも一応毎晩会話はしてるんだけれど、彼が食材を買っているときだったり、お店で片付けをしているときだったりするのであまり深い内容の話ができていないのが事実であります。

先日も「バイク買ったの言ったっけ?」と訊かれて、「知らん・・・」となりました。

これはヤバイ・・・、ということで、父の四十九日が明けた来月末にはちらっと上海へ行ってまいります。最近相方は、わが地元の空港から大韓航空でソウル経由で上海へというのがお気に入り。価格も、時間帯も、機内食も魅力だとか。サービスのチューブ入りコチジャンを頼んでいただくのがお気に入りだそうです。わたしも仁川国際空港内で買い物しよーっ、と当初大韓航空狙いだったのだけれど、いやいやまだそんなはしゃいでいる場合じゃない、と思いなおして、今回は中国東方航空の直行便を予約しました。
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ソウルはお預け、ですね。
このCREAのソウル特集、読み応えあり。実は忌引き休暇中に購入して、姉、姪っ子とがっつり廻し読み。秋くらいにはまた三人(+母?)で行きたいと思っています。

さて、相方に「5月の終わりに行くよ~」と伝えたら、「楽しみ~っ!」と期待通りのかわゆい答えが返ってきました。
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by yu_ppie66 | 2010-04-24 23:06 | 国際別居婚ライフ | Comments(0)

湯船のなかで

わたしがリーダーを務めるチームの飲み会でした。
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めちゃくちゃ楽しかったデス。よいチームになりそうな予感・・・。
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一応相方に送るためにお店の内装も撮ってみた。
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器も盛り付けの彩りも気配りが感じられます。
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どの料理も美味しかったけれど、抹茶塩でいただくサツマイモの湯葉あげ(?)。すごく好みの味でした。
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締めは漬物盛り合わせとひつまぶし。三つ葉を入れて、わさび、お出しを入れていただくととっても美味しかったです。

いい気分で帰宅して入浴。アルコールがはいっていたせいか、湯船につかっているうちに父のことを想って号泣。最近はやるべきことが多くて日中は感傷にひたる間もなかったんだけれど。なんだかいろいろ後悔することばかりで・・・。「もっと早く体の変調に気づいてあげればよかった」とか「もう一度生まれ故郷の神戸に連れて行ってあげてたらよかった」とか「頼まれていた絶版の歴史小説をなんとか手に入れる努力をしていればよかった」とか・・・。だってまさかこんなに急に逝くとは思っていなかったもんね~。

(わたしの愛する)若林くんがラジオかなにかで「湯船につかる習慣のない人種はあまりものごとを深く考えないから常にポジティブ。湯船につかっているといろいろ考えてしまう」と語っていたけれど、同感ですね。湯船タイムはやばい。
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by yu_ppie66 | 2010-04-22 22:49 | 戦いの日々 | Comments(0)

おーい、忘れ物

父の初二の前夜、お逮夜ということで、親戚大集合。わたしも仕事を定時で終えてダッシュで実家に帰りました。

子どもの頃は、父方の濃い親戚付き合いが苦手だったりもしたのですが、今回みんな父のために足を運んで、わいわい賑やかしてくれるので本当にありがたいと思いました。本日の訪問者は父の姉、弟、妹とその配偶者、その子どもたちと配偶者で、総勢14名。うちの従弟は女性陣はわりとまじめで、男性陣がはちゃめちゃ(!)。父は自分に息子が居ないこともあって、そんな甥っ子たちをすごくかわがっていたので、彼ら(今ではみんな立派な父親になってマス)も父のことを慕ってくれていたようです。

子どもの頃は長期の休みのたびにみんな泊まりに来て一緒に過ごしていたので、久しぶりに逢うと、あの頃が思い出されて、宮崎駿の世界が脳内に広がるのでした。

ところで、相方の開店準備はヨレヨレとなんとか進んでいるようです。先日送った航空便は3日で到着したらしい。すごいっ。異常気象の影響か、大地震の影響か、食材の価格が高騰しているのが頭痛のタネだとか。

この前片付けをしていたら、椅子のうえにブレスレット発見。
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これ、商売繁盛を祈願したお寺のお坊さんにいただいたもの、と言ってなかったっけ。忘れて帰ってるよね~。
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by yu_ppie66 | 2010-04-19 23:58 | 国際別居婚ライフ | Comments(0)

2度目の週末

金曜日、仕事を終えてから実家へ。当面週末はわたしか姉が実家に泊まることにしています。「泊まってくれなくていいよぉ」と言っていた母なのに、前日には「明日どうするん?」という電話がありました。「泊まってくれというなら行くし、泊まるなというなら行かない」と答えたら、「泊まるな、とは言わないけど・・・」ですって。

母が作ってくれていた巻き寿司、筍の土佐煮などをおいしくいただきました。いっとき、家事を放棄していた母も細々動き始めています。
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実家の庭。

いまだに父が居なくなったことに実感がありません。でも実家から帰るとき、いつも玄関先で見送ってくれていた父の姿はもう見られないんだなあ。見送りの際、母はとっとと戻る(!)のに、父はわたしの車が角を曲がって見えなくなるまでずっと立って見送ってくれてたんです。

お気に入りの1枚。
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8年前の夏、家族旅行で山口・湯本温泉に行ったときの1枚。朝、旅館の部屋で義兄がポラロイドで撮ってくれました。今より4kgくらいやせているわたし。その後ろで同じポーズの父が写っています。スケジュール帳に入れてずっと持ち歩いています。
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by yu_ppie66 | 2010-04-18 21:18 | まったり休日 | Comments(0)

音楽とか笑いとか

昨日から仕事に復帰。会社のみんな、やさしいデス。お給料さがっても、うちの会社で働けていることに感謝ししています。去年の病気のときもそう思ったけれどすぐ忘れちゃったので、今回改めて、いろいろ理解、協力してもらえる環境にいるありがたさをかみ締めたところであります。

本日お昼休みに上海へ航空便で荷物を送りました。お店のスタッフのユニフォーム(義兄がプレゼントしてくれました!)なんぞを。送料を考えたらわたしがびゅんと飛んでいきたいところですが、さすがにもう休めませーんっ。

昨夜はそのユニホームを受け取るために仕事あがりに姉のうちまで車を飛ばしました。仕事からダッシュで帰って即泊まり準備して病院に向かっていた時のことを考えると、なんてことない移動なんだなあ。そのうえ新車はとっても快適。現在、運転するのが楽しくって。
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わが県限定色、わかりにくいけれど、車体の色はピンクシルバーです。広告の写真でみたのより実物は落ち着いたピンクだったので、気に入ってます。
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車中で聴いているのは、もっぱら周 杰倫(ジェイ・チョウ)。以前相方が大陸で買って来てくれたアルバム『魔杰座』、今のわたしの気分にぴったり。

2月中旬以降、どうしても車で移動することが多く、前の車はラジカセ(ふるい!)が付いていたので、オードリーのオールナイトニッポンを録音した(さすがにAM1:00-3:00の番組を聴ける体力はない)をずっと聴いていました。病院往復の道のり、彼らのトークに爆笑することでどれだけ救われたことか。父は今のお笑い芸人を「まったくチャラチャラして!」と嫌っていたのですが、おとーさん、彼らがどれだけあなたの愛した末娘を元気づけていたか知らないでしょ?

新車では当然カセットが聴けないので、「車替えたらどうしようかな」と思っていたら病院通いをすることもなくなってしまいましたが。現在は実家通いの道のりでジェイを聴く日々となりました。
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by yu_ppie66 | 2010-04-15 21:07 | 戦いの日々 | Comments(0)

遺影に投げキッスを

日曜日までは何かにつけて父のことを思い出しては泣き、カレンダーの桜の写真をみてもハラハラと涙をこぼしていて、母や姉と「いったいうちらいつまで泣くんだろう?」と言い合っていたのですが、昨日から役所関係、金融関係の手続きに追われ、夜になって「あ、あたし今日は泣いてない」と振り返りました。

実家のメインバンク、JAには半日くらい居たかも。担当者くんの上司が中学の同級生で、「意外に元気そうで安心した」と顔を見にきてくれました。彼のおとうさんも3年前に亡くなられたそう。同級生も親を看取る歳になったんですねえ。

それにしても、もろもろの手続きはタイヘン。中国人との婚姻、ビザ関連、上海での不動産購入等の手続きに比べるとそりゃ楽勝ですが、身内を失ってすぐやらなければならないビジネス的な手続きが多過ぎる。これって対応しきれない人もいるのではないでしょうか?

昨日くらいから父の遺影に向かって、「ちょっとおとーさん、ぼけぼけのおかーさんを残してよくも逝けたわね」「おとーさん、外面良すぎ~」なんて、ヘン顔で文句を言っていて、湿っぽいかんじじゃなくなりました。

今日からマンションに戻るので遺影に向かって投げキッスをして実家を後にしました。

忌引き休暇も今日で終わり。明日からの職場復帰に向けて、髪を切りに行くことに。前回行ったところの予約が取れなかったので、結局前から通っているKさんのもとへ。実は去年自分の療養休暇最終日にもカットをお願いしていたのでした。「節目節目で切ってもらってるわ。」「じゃ、これから予約が入ったら『何か身に起きたんだな』と思うことにする」と言われちゃいました。

美容院からは徒歩で帰宅。桜並木の下を歩きました。「桜をみたら泣けちゃうんだろうな」と思っていたけど、大丈夫でした。きっとどこかでみてるんだろうなあ、と感じながら帰りました。
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狸じゃあありませんっ。
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明日から仕事だー!もう「いまごろ痛がっていないだろうか?」なんて心配しなくていいんだね。
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by yu_ppie66 | 2010-04-13 18:27 | まったり休日 | Comments(0)

桜の花が散るように

2010年4月7日 13:23 桜の花が散るように父は息をひきとりました
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「友引」を避けるためにその夜にお通夜、昨夜には葬儀、告別式を終え、今日お寺さんにお布施を納めに行きました。「桜をみることなく逝っちゃったね」「お正月には一緒に初詣したのに・・・」と姉と話しながらまた涙。

これからの長期戦も覚悟していたところだったのに、あまりにも急なことでした。

わたしが病院に駆けつけたときにはすでに呼吸停止から30分経っていて、なんとか心臓マッサージで心臓を動かしてもらっていたところでした。そこからさらに姉が到着するまで30分マッサージを続けてくれたドクターに、「これからはもっときつい闘病生活が待っていたから、奥さんや娘さんに囲まれて逝けるおとうさんはシアワセだと思うよ。呼吸がとまったときも側におかあさんがついていてくれたときだったから。ずっと付き添っていてもちょっとトイレに行ったときに呼吸がとまることは多いのに」と言われ、「ああ、もう父は痛みからも治療からも解放されて自由になったんだ」と、姉が到着したところで、「もうマッサージはけっこうです」と告げました。

参列してくれた同僚が「おとうさん、次女に大ちゃんのパレードを見せてから亡くなられたね」と言ってくれました。たしかにそうです。「もうこっちは大丈夫だから、おまえたちは自分の生活を楽しめばいいよ」と父はひとりで旅立っていった気がします。
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昨日遺骨の箱に納められた父がうちに帰ってきたときの実家からの風景です。
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by yu_ppie66 | 2010-04-09 17:37 | 2010戦いの日々(父闘病編) | Comments(4)