そのお告げ、作ったよね?




おそらく商売繁盛を祈願して、なんでしょうが、「●ちゃんのパパのこともお願いしておいたよ~。」と言ってました。「ふーん、神様(仏様か?)なんて言ってた?」「大丈夫、うまくいくって言ってたよ。」気休めでもそんな話をぐだぐだしていると救われます。
しかしながら、今日も父は食事をほとんど取らず、点滴生活に突入です。母はまた泊まり付き添い・・・。母も同じようにほとんど食べていないという・・・。「なんであのふたりは言うことをきいてくれないの」と姉と嘆きあってます。「ところで、おねえちゃん食欲ある?」「わたしはがっつり食べてるよ。」「うん、わたしも。いくら父親の具合が悪くてもおなかは空くもん。うちら薄情な娘かな?」「いや、わたしらが倒れたらどうにもならないよ。」
だって、わたし、自分の血液検査で、サイアクの事態も予想された結果を知らされた日も食べられなかったのはその日のお昼だけで、晩ご飯はもうふつうに食べてたもん。
今日は会社から帰って、モッツレラチーズとトマトとブロッコリーのパスタ(アンチョビオイル)を作り、しっかりいただきました。
明日の夜は内科のドクターの説明を受けます。コワいよ~。でもちゃんと向き合わないと、ね。
お昼休みに確定申告の書類を特設会場に取りに行った帰り、地元のNHK放送局のロビーに大輔くんのパネルを発見(実は外勤営業女子から情報を得ていました)。「撮ってもいいですか?」と受付のおねえさんに許可を得て、携帯カメラでカシャ。

にしても、このパネル、つくりがカンタン過ぎやしませんか?

長い間、御無沙汰している間にダンナさん、やりとげましたね!
びっくりしました。しかも・・・国際別居婚生活開始とのことで、
中国の写真に記事、これから楽しみにしています。
上の玉佛寺写真、アジアンチックで色がきれいでよく撮れてますね!
お父様、ご心配ですね。御家族みなさんのお祈り、通じますように。
そうなんです、わたしの周りは急激な変化でして・・・。自分の感覚がついていっていないかんじです。
夫は、やりとげた、というか、本当に「これから」ですね~。しばらくわたしが上海に行くのは無理ですが、父の様子が安定して週末上海へ飛べるようになれたらいいな、と思っています。