おだやかに過ごしている

寄付している氏子の名前が刻まれた碑があって、そこに父の名前を発見!「あ、パパだあ」と相方とふたりではしゃいで写真を撮ったりしてました。
二人分のお守りを買って帰る。あ、その前に特設トイレを借りた相方、出てきてその手をお浄めの水で洗ってました(!)まあお浄めにはちがいないんですけれども。
実家近くにできた家電量販店(人が少なくてゆっくり見て廻れました)をひやかし、スーパーでお寿司を買ってから実家へ。ちょうど姉もやってきて楽しいランチタイムになりました。
母の作ったお煮しめや鰤の照り焼きをぱくぱくたいらげる相方、「中国の人でもこういう味が食べられるんだねえ」と姉に感心されてました。「いや、この人が特別なんだと思うよ。」
晩ご飯はマンションで。


いつものとおり、おなかがパンパンになるまで食べました。
年始のテレビってこんなにつまんなかったかなあ、とわたしは思っているんだけれど、相方がきゃらきゃら笑いながら観ているのでつられ笑い。こういうお正月はいいなあ。