残されたもの
ふたりで路面電車に駅まで乗り、わたしは会社へ、相方は高速バス乗り場へ。楽しかった休日の終わりです。
相方は研修生を無事受け入れて研修センターへ見送ってから、またわが街へ戻ってきたようです。それからまたバスで大阪へ。バスに乗る前に電話をくれたんだけれど、いったんマンションに戻ってきたとか。
「だって●ちゃん、『今度来るときにスニーカー持ってきて』と頼んだら、『荷物が増えるー』と嫌がったじゃん。だから自分で持って帰ろうと思ったんだよ。」と言っていましたが、彼の目的は冷蔵庫の中のお肉!さすがにビジネスバッグのなかにお肉を入れて出迎えに行くのはどうかと思ったらしく、「今度帰ってきたときにまた食べたらいいよ」というわたしの説得を受け入れて、泣く泣く買ったお肉3パックをうちの冷凍庫に残していたのでした。でもやっぱり取りに戻ってきちゃった・・・。
姪っ子も不在なのでひとりの部屋に帰って、開放感を満喫しつつも、寂しさもあり。でも大量の洗濯物が・・・。
あと相方が置いていったもの。

デジカメを相方に貸してあげたので当面携帯電話で撮らなくてはいけません。